top of page
55_羅曉勤.jpg

羅曉勤 (Lo Hsiao Chin)

國立臺中科技大學應日系教授

學歷

聯絡電話

大阪大學言語文化研究科 博士(言語文化學)

Email

​地址

​國立臺中科技大學

​臺中市北區三民路三段129號

專長及研究領域

  • 學習者研究質的研究、教育實踐研究、學習者研究、案例教學法

  • ACTFL-OPI口語測驗官、2030SDGs Game認證引導師

  • 公益財團法人博報堂教育財團 第13回「日本研究フェローシップ」研究員、En-Roads 氣侯大使

經歷

2030 SDGs GAME 引導師
En-Roads 氣侯大使
LEGO® SERIOUS PLAY® 引導師
Possible World 引導師暨培訓講師

台中科技大學應用日語系副教授 ( 2021.08 ~2022.07 )

日本日語教學學會国際連携委員 (2021.06.01 ~迄今)

銘傳大學教育暨應用語文學院應用日語學系教授 ( 2021.2~2021.07 )

銘傳大學教育暨應用語文學院應用日語學系教授副教授 (2012.02  ~ 2021.01 )

銘傳大學教育暨應用語文學院應用日語學系教授助理教授 ( 2006.2 ~ 2012.01 )

台灣日語教育學會第 9、 1 0、 1 1 期 監 事 (2009.01 ~ 2014.12 )

台灣日語教育學會第12期暨14期理事 ( 2015.01 ~ 2016.12 暨 2019.01~ 2020.12 )

台灣日語教育學會第13期暨15、16期常務理事 ( 2017.01 ~ 2018.12暨2021.01 ~ 2022.12 )

台灣日本語文學會第14期監事暨第16期常務監事 ( 2009.01 ~ 2010.12 暨 2013.01 ~ 2014.12 )

台灣日本語文學會第17期副理事長 ( 2015.01 ~ 2016.12 )

台灣日本語文學會第19 期暨20期理事 (2019.01 ~ 2020.12暨 2021.01~ 2022.12 )

韓國日本語學會海外協力委員 (2017.10.1~2019.09.30 )

J-G A P T A I W A N( Japanese Global Articulation Projection Taiwan) 成 員 (2011.04~2016.03)

教育部「中等学校教師培育課程審査委員」 ( 2016.01~ 2017.1 2)

國家教育研究院「十二年國民基本教育英語文 -第二外語領綱研修工作小組」 委員 ( 2016.01~2017.12)

科技部研究計劃暨教育實踐研究計劃審查委員

國內外期刊論文審查委員

證照

  • 樂高認真玩認證引導師(2023.3取得)

  • imacocolabo 2030 SDGsGame認證引導師(2020.1取得)

  • ACTFL-OPI試験官(2013.8取得/2019.10資格更新)

  • 慶応塾大学business school case method instructor(2019.3取得)

  •  KJLTIA幼児日本語教師初級・上級講師(2018.12取得)

榮獲研究經費補助

  • 日本台灣交流協會前身日本交流協會獎學金生 (1998.04~2001.3 )

  • 市川財団奨学金生 (2004.04~2005.03)

  • 全國優良導師(2016.05)

  • 博報堂教育財団第13回日本研究フェローシップ海外研究學者 (2018.09~2019.08)

  • 科技部研究計劃補助(99學年~111學年共獲11次研究計劃補助)

​著書

  • 柳瀬善治・榊祐一・羅曉勤・楊素霞・陳志文・林承緯・山藤夏郎編著(2023.5預計)『日本學指南』五南圖書出版股份有限公司

  • 羅曉勤・荒井智子・張瑜珊(2021)「第5章 台湾での協働実践研究のための教師研修」『アジアに広がる日本語教育ピア・ラーニング』83-104,日本、ひつじ書房(ISBN:978-4-8234-1088-8)

  • 金孝卿・トンプソン美恵子・羅曉勤・張瑜珊(2021)「第11章 海外の日本語教育現場における教師たちの学びー対話型教師研修における「ティーチング・ポートフォリオ」の可能性」『アジアに広がる日本語教育ピア・ラーニング』169-182,日本、ひつじ書房(ISBN:978-4-8234-1088-8)

  • トンプソン美恵子・房賢嬉・小浦方理恵・荒井智子・張瑜珊・羅曉勤・池田玲子(2021)「第12章 台湾日本語教師の協働学習に対する期待と不安―台湾日本語教育における協働学習の発展を目指してー」『アジアに広がる日本語教育ピア・ラーニング』183-192,日本、ひつじ書房(ISBN:978-4-8234-1088-8)

  • 羅曉勤(2021)「第三章 日語文的素養導向與跨領域統整教學」陳淑娟主編《日語文教材教法108課網》53-70,台灣,五南圖書出版公司

  • 羅曉勤(2021)「第五章 A1、A2的聽說讀書與綜合應用能力的教案編寫」陳淑娟主編《日語文教材教法108課網》97-120,台灣,五南圖書出版公司(ISBN978-986-5461-85-0)

  • 羅曉勤(2020)『台湾高等教育での日本語人材育成における実践研究―今を生き・未来につながる教育を目指して―』台灣,瑞蘭国際有限公司(ISBN978-957-9138-69-7)

  • 羅曉勤・張瑜珊・荒井智子・陳文瑶(2019)「第8台湾における教育実践改革の現状」台湾協働実践研究会著(2019)『大学生の能動的な学びを育てる日本語教育―協働から生まれる台湾の授業実践―』275-298,台灣,瑞蘭国際有限公司(ISBN:978-957-9138-18-5)

  • 羅曉勤(2019)「第4章日本語翻訳授業におけるアクティブ-社会とのつながりを中心とした実践研究―」台湾協働実践研究会著(2019)『大学生の能動的な学びを育てる日本語教育―協働から生まれる台湾の授業実践―』81-126,台灣,瑞蘭国際有限公司(ISBN:978-957-9138-18-5)

  • 羅曉勤(2019)「第1章 海外で日本語を教える:台湾」『ことばで社会をつなぐ仕事:日本語教育者のキャリア・ガイド』義永未央子・嶋津百代・櫻井千穂(編)日本・東京,凡人社出版(ISBN:978-4-89358-957-6)

  • 羅曉勤(2012)『ピア・レスポンスを中心とした実践研究―台湾の大学における日本語作文指導を例に―』台灣,致良出版社(ISBN:978-957-786-641-7)

  • 羅曉勤(2005)「第9章 學習者動機之研究(学習者のモチベーションを研究する)」『文化と歴史の中の学習と学習者―日本語教育における社会文化的パースペクティブ』日本・東京,日本凡人社出版(ISBN:978-489-358-592-9)

具審稿制度的投稿論文

  • 羅曉勤・虞安寿美・澤田尚美(2022.12)「「十二年国民基本教育課程綱要」を取り入れたゼロ初級仮名学習指導を中心とした教材開発の試み」『台灣日語教育學報』(39),119-148(THCI) MOST106-2410-H-029

  • 羅曉勤(2021.2)「台湾人日本語既習者が語る日本職場のコンフリクト-ケースメソッド教授法の教材作成に向けて―」『台灣日語教育學報』(36), (THCI)MOST108-2410-H-130-018-

  • 羅曉勤(2019.12)「日本語作文授業における異文化理解力の養成―ケース学習を通して―」『台灣日語教育學報』(33),31-51,(THCI)MOST108-2410-H-130-018-

  • 羅曉勤(2019.6)「グローカル化に向けての日本語教育実践―自他文化への気付きと理解を目的に―」『多元文化交流』(11),7-29,東海大学

  • 羅曉勤(2018.12)「12年国民基本教育における日本語Level1の教材開発―台湾若年層学習者の社会・生活文脈を中心に―」『台灣日語教育學報』(32),(THCI)MOST106-2410-H-130-029-

  • 羅曉勤(2018.6)「社会とつながる日本語翻訳授業を目指した実践─Capstone Programの実践ステップをモデルに―」『台灣日語教育學報』(30),26-50,(TCI-HSS)MOST104-2410-H-130-028

  • 羅曉勤(2017.12)「台湾初中級日本語作文クラスにおける作文指導の再考―「自己PR」をテーマとした授業活動へのTAE導入―」『淡江日本論叢』(36),101-126,(TCI-HSS)

  • 羅曉勤(2017.12)「台湾人日本語学習者の批判的リテラシー能力養成の可能性―社会現象を題材とした大学での作文授業を例に―」『台灣日語教育學報』(29號),61-82,(TCI-HSS)MOST103-2410-H-130-027-

  • 羅曉勤(2016.12.17)「ピア活動による論証スキル形成からみた「レポートライティング」―台湾中級日本語作文授業への導入の可能性について―」『台湾日本語文学報』(40),361-387,(TCI-HSS)NSC100-2410-H-130-050.

  • 羅曉勤(2016.7)「台湾日本語中上級学習者の批判的リテラシー能力の養成に関する試み―村上春樹の「小確幸」の“両義性”を題材として―」『村上春樹研究叢書』(3),283-312,淡江大學出版中心,MOST103-2410-H-130-027-

  • 羅曉勤(2015.12)「海外インターンシッププログラムの実施効果及び問題点―インターンシップ生のPAC分析を通して―」『台湾日本語文学報』(38),249-276,(TCI-HSS)NSC101-2410-H-130-041

  • 羅曉勤(2014.12)「ルーブリック評価の導入とピア・レスポンス活動の変容とのかかわり―「日本語作文(二)」という実践フィールドを通して―」『台湾日本語文学報』(36),275-300,(TCI-HSS)NSC101-2410-H-130-041

  • 羅曉勤(2013.6)「初中級会話授業への異言語話者接触活動導入の可能性―非対面接触場面での話題選択の特徴を中心に―」『台湾日本語文学報』(33),275-297,(TCI-HSS)

  • 羅曉勤(2011.12)「台湾日本語教育における教育実践研究の在り方」『淡江日本論叢』(24),93-112,(THCI)國科會:99-2410-H-130-044

  • 羅曉勤(2011.12)「台湾人日本語学習者から見たピア・レスポンスの可能性―TAEステップ式質的手法を用いて―」『台灣日本語文學報』(30),393-418(THCI)

  • 御舘久里惠,羅曉勤(2011.6)「“言語共同体”の構築における「学び」の喚起―異言語話者による電子メール通信という架空空間にて―」『台灣日本語文學報』(29),247-266,(THCI)

  • 羅曉勤(2010.12)「教育心理学における研究パラダイムの再考―学習動機研究を中心に―」『淡江外語論叢』(16),96-118,(THCI)

  • 羅曉勤(2010.12)「ピア・フィードバックと教師フィードバックとの比較―初中級作文クラスを対象に―」『淡江日本論叢』(22),167-190,(THCI)國科會:99-2410-H-130-044

  • 羅曉勤(2010.12)「中級読解授業でのピア・ラーニングの有効性について―台湾人日本語学習者の視点から―」『台灣日本語文學報』(28),335-358,(THCI)國科會:99-2410-H-130-044

  • 羅曉勤(2010.6)「Moodleを利用した日記作成導入の試み―初中級日本語作文授業の課外活動の一環として―」『台灣日本語文學報』(27),335-356,(その他)

  • 羅曉勤(2009.12)「外語學習環境中提升閱讀能力之教學活學試案―以同儕學習為主(外国語学習環境における初中級の読解能力の向上に関する一考察―ピア・ラーニングを用いて―)」『2009年度「実践研究フォーラムWEB版報告」』1-9,(その他)

  • 羅曉勤(2009.12)「初中級作文課的修改活動-以同儕諮詢為中心(初中級作文クラスでの推敲活動の試み―ピア・レスポンス活動を中心に―)」『台灣日本語文學報』(26),309-328,(その他)

  • 羅曉勤(2008.12)「在寫作課程中導入草稿過程之可行性-以日文寫作課為對象(作文指導への思考マップの導入の可能性―「作文Ⅰ」の授業での実践から―)」『台湾日本語文学報』(24),353-376,(その他)

  • 羅曉勤;吳明穗(2008.10)「銘傳大學數位媒體設備及其運用於日語教學之現況」『銘傳日本語教育―』(11),201-219,(その他)

  • 羅曉勤(2005.10)「ライフストーリー・インタビューによる外国語学習動機に関する一考察―台湾における日本語学習者を対象に―」『外國語教育研究』(8),37-53,(その他)

  • 羅曉勤(2003.12)「短期留学生の自己イメージ(Self_image)の変化と日本語学習との関係」『銘傳日本語教育』(7),46-66,(國家圖書館)

報告書、教材

  • 黄英哲・陳美玲・羅曉勤・陳文敏(2013.5)「台湾実業界の日本語使用場面に関する基礎調査」『台湾日本語教育学会J-GAP TAIWAN 2012年度調査報告書』,49-58,台灣,致良出版社,国際交流基金「JF日本語教育スタンダード」普及活動助成

  • 虞安寿美・澤田尚美・羅曉勤(著)(2022)『看看世界,認識日本輕鬆互動學日語五十音』瑞蘭國際出版(ISBN:978-986-556-089-8)

  •  J-GAP TAIWAN成員・陳淑娟(監修)(2014)『日語A1・A2級的教材教法』台灣,致良出版社(ISBN:978-957-786-778-0)

邀請發表、演講

  • 羅曉勤(2020.11.21)「大学生のビジネス日本語教育の新しい展望ついてーケースメソッド教授法の導入を中心に」2020年国際シンポジウムより良い企業内異文化間コミュニケーション実現に向けてー職場をフィールドとするコミュニケーション研究―,東京外国語大学ZOOM ROOM

  • 羅曉勤(2019.1.11)「日本語教育における異文化理解:ケースメソッド教授法を介して」2018年度大東文化大学多文化共生リーダー要請プログラムトークシリーズ第8回,大東文化大学

  • 羅曉勤(2019.6.27)「学習者研究から日本語教育実践へ:台湾日本語教育現場からの発信」早稲田大学日本語教育研究科,早稲田大学19号館

  • 羅曉勤(2019.7.24)「今を生き・未来に繋ぐ外国語人材育成のための実践研究:ケースメソッド教授法からのアプローチ―」夏季セミナー2019言語・文学・社会―国際日本研究の試み,東京外国語大学府中キャンパス研究講義棟102室

  • 荒井智子・羅曉勤(2017.12.2)「科研報告⑤台湾協働実践研究会報告~参加メンバーからみた対話型教師研究会の意義~」第13回協働実践研究会,早稲田大学26号館

  • 羅曉勤(2017.4.15)「台湾における日本関連学科の歩み及び課題―日本語学習∞21世紀を生きる能力の育成に向けて―」韓国日本研究総聯合会第6回国際学術大会,韓国全州:全北大学校

  • 羅曉勤(2016.11.26)「台湾における日本語作文指導についての再考―日本語教育論談:日本語作文指導」2016年度国際学術検討会―融合言語與文化之日語教育,217-221,台灣:東吳大學

  • 羅曉勤・荒井智子・張瑜珊(2016.2.20)「協働実践研究会台湾支部における『教師の協働』」特別セッション「教師による協働の可能性と展望」第10回協働実践研究会,早稲田大学,http://kyodo-jissen-kenkyukai.com/wp/wp-content/uploads/2015/03/10th.pdf

  • 羅曉勤(2016.9.23)「台湾日本語教育現場における実践研究の可能性と課題」韓国日本語学会第34回国際学術発表大会,韓国ソウル:東国大学

  • 羅曉勤(2016.1.23)「なぜを問い続ける教師を目指す―今を省み経験を思い出しつつ―」第二分科会【教える】「学習者が満足する授業のために、教師は何ができるのか」NINAL国際シンポジウム「現場を支える日本語教育研究―学ぶ・教える・評価する―」,国立国語研究所,https://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/symposium/20160123_intlsympo/

  • 荒井智子・羅曉勤・張瑜珊(2015.2)「台湾協働実践研究会の現状及び課題―継続可能性及び省察的教師成長の可視化」第8回協働実践研究会,早稲田大学26号館,

  • 羅曉勤(2013.11)「台湾日本語教育における協働学習研究の現状及び課題」第6回協働実践研究会:日本語教育における協働学習実践研究シンポジウム,東京海洋大学,日本科学研究費補助金基盤研究B「日本語教育における協働学習の実践・研究のアジア連携を可能にするプラットホーム構築」の一環.

具審查制度的學會發表

  • 守屋久美子・ 林俊成・羅曉勤 (2022.11.19)「オンライン上の関係性構 築におけるプラットフォ ームの有効性―遠隔日本 語教育実習における実習 生-学習者間の関係性構 築へ向けて―」台湾日本語教育学会・輔仁大学日本語文学科2022年度台湾日本語教育研究国際学術シンポジウム「「世界」につながるための日本語・日本語教育」,輔仁大學,台灣新北市

  • 羅曉勤(2022.9.17)「持続可能な世界に向かうための日本語教育」『韓国日本語学会第46回国際学術発表大会 予稿集』韓国日本語学会

  • 羅曉勤(2021.12.11)「新学習要領を取り入れた「たのしくあいうえお」の教材開発」台湾日本語文学会2021年度台湾日本語文学会国際学術シンポジウム「ポストコロナの日本語文学研究」,東呉大学,台湾台北,MOST106-2410-H-130-029-

  • 羅曉勤(2021.11.27)「学習指導要領導入前後の台湾中等教育日本語教師研修の現状及び意味」2021年度「台湾日本語教育研究」国際学術シンポジウム:時代の日本語教育を目指して,輔仁大学日本語文学科・台湾日語教育学会共同開催, 輔仁大学台湾,新北,MOST109-2410-H-130-042-

  • 羅曉勤(2021.5.8)「日本で働く台湾人日本語学習経験者の語りからー“使い捨て”日本語人材からの脱出」The 27th Princeton Japanese Pedagogy Forum,アメリカ, ,MOST108-2410-H-130-018-

  • 羅曉勤(2019.12.7)「台湾における日本語人材育成のための協働実践研究―ケース教材作成の試み―」韓国日本語教育学会2019年度第36回国際学術大会,韓国ソウル,MOST108-2410-H-130-018-

  • 羅曉勤(2019.11.30)「ワーキング・ホリデーを利用した台湾人日本語学習経験者の現状:語りの中からみえてくるもの」2019年台湾日本語教育学会国際シンポジウム:AIと日本語教育との対話,台灣:淡江大學,MOST108-2410-H-130-018-

  • 羅曉勤(2018.12.8-9)「日本語能力レベルの異なる外国人学習を対象とした大人数初級日本語クラスにおける試み―「学・思・達(Share start)」導入の可能性―」第12回国際日本語教育・日本研究シンポジウム,香港:香港理工大学,http://www.cbs.polyu.edu.hk/sympo2018/jp/paper-presentation-schedule.php,MOST107-2410-H-130-030-

  • 羅曉勤(2018.8.3-4)「台湾での義務教育12年制化における日本語教材開発の一試案―若年層学習者の社会・生活文脈を取り入れたデザインを目指して―」Venetia 2018 International Conference on Japanese Language Education(2018 ICJLE),イタリア:CA’FOSCARI UNIVERSITY OF VENICE,https://www.eaje.eu/media/0/myfiles/icjle2018/icjle-2018-book-of-abstracts.pdf,MOST106-2410-H-130-029-

  • 澤田尚美・虞安住美・羅曉勤(2018.08.03-04)「実生活におけるコミュニケーション能力の評価過程を取り入れた人・地域文化とつながる日本語教育の可能性:学習者のインタビューデータを通して」Venetia 2018 International Conference on Japanese Language Education(2018 ICJLE),イタリア:CA’FOSCARI UNIVERSITY OF VENICE,https://www.eaje.eu/media/0/myfiles/icjle2018/icjle-2018-book-of-abstracts.pdf,MOST106-2410-H-130-029-

  • 羅曉勤(2018.01.20)「地域社会とのつながりを目指す日本語翻訳授業での試み」,2018年東海大学日本語言文化学系国際シンポジウム「協働・実践多元学習:言語と社会文化の交錯,200-211,台灣:東海大學

  • 金孝卿・トンプソン美恵子・羅曉勤・張瑜珊(2017.12.8)「対話型教師研修における「ティーチング・ポートフォリオ」の可能性」2017年度輔仁大學日本語文学科・台湾日本語文学会国際シンポジウム―「社会的役割を果たす日本語文学研究の推進」,台灣:輔仁大學.

  • 羅曉勤(2017.6.24)「海外インターンシップ実施現状及び課題―銘傳大學応用日本語学科を例に―」105学年度淡江大學日文系国際学術シンポジウム―キャップストーンコースとキャリア教育のレリバンス,48-55,台灣:淡江大學,MOST 104-2410-H-130-028

  • 羅曉勤(2017.5.20)「台湾での日本語作文授業における異文化への気付きの可能」日本比較文化学会第39会全国大会,弘前学院大学,105学年科技部補助国内専家学者出席国際学術会議

  • 荒井智子・羅暁勤(2016.11.19)「学習者主体の授業を学生はどう捉えているか―「日本語ガイド」という授業での試み―」第11回国際日本語教育・日本研究シンポシウム,香港:香港公開大学

  • 羅曉勤(2016.8.17-18)「日本語翻訳授業へのCapstone Programの導入―社会とつながる実践的教育を目指して―」カナダ日本語教育振興会2016年度年次大会―グローバル時代の日本語教育―つながる教育とは,155-164,Simon Fraser University. har bour Centre. Vancouver BC Candan,MOST104-2410-H-130-028.

  • 羅曉勤(2016.5.21)「日本語教育における自他文化への気付きと理解力養成の可能性―実践現場へのピア・ラーニングの導入を通して―」日本比較文化学会第38会全国大会,弘前学院大学

  • 羅曉勤(2015.12.19)「日本語中上級作文授業における感想文作成指導に関する試み」2015年度台湾日本語文学国際学術検討会―「日本語文学研究における「S字カープ」への挑戦」,台灣:輔仁大學.

  • 羅曉勤・荒井智子・張瑜珊(2015.9)「なぜ協働するのか―実践フィールドへの反省から21世紀日本語人材育成という学習目標に向けて」第9回協働実践研究会,タイ.

  • 羅曉勤(2015.8)「日本語作文授業では、何を目指し、教えるべきなのか―クリティカル・リテラシーの観点から」カナダ日本語教育振興会2015年度年次大会―教師の役割・授業の再考―多様化する日本語学習を背景に,155-164,Simon Fraser University. har bour Centre. Vancouver BC Candan,MOST103-2410-H-130-027,http://www.cajle.info/publications/conference-proceedings/cajle2015-proceedings/

  • 羅曉勤(2015.8.1-2)「日本語会話授業における言語活動目標や授業活動とその評価基準の再考―「can-do statements」とACTFL-OPIを利用して―」第10回国際OPIシンポジウム~OPI導入25周年を迎えて~,函館国際ホテル,http://jalp.heteml.jp/2015/wp-content/uploads/2014/12/kenkyu_pro11.pdf

  • 羅曉勤(2015.7)「中上級日本語作文クラスにおける読み取り能力の養成―村上春樹の“小確幸”を題材として―」2015年度第4回村上春樹国際シンポジウム国際会議,130-137,北九州国際会議センター,MOST103-2410-H-130-027.

  • トンプソン美恵子・房賢嬉・小浦方理恵・荒井智子・張瑜珊・羅暁勤・池田玲子 (2015.6)「台湾の日本語教師による協働学習に対する期待と不安―台湾の日本語教育における協働学習の発展を目指して」第50回お茶の水女子大学言語文化学研究会,東京

  • 羅曉勤(2014.11)「「わかる」と「できる」の統一を目指した日本語会話授業の試み」2014年度輔仁大學日本語文學科国際シンポジウム:新旧の出会うところ―日本語文法の理論と実践―,台灣:輔仁大學,MOST 102-2410-H-130-069.

  • 羅曉勤(2014.7)「台湾日常生活場面における大学生日本語使用場面の実態調査―中上級会話授業の学習目標を設定するために―」Sydney International Conference on Japanese Language Education 2014, UNSW Sydney:Australia,MOST102-2410-H-130-069

  • 羅曉勤(2014.6)「海外インターンシッププログラムの実施効果及び問題点―インターンシップ生の観点から―」日本比較文化学会第36回全国大会,福岡

  • 羅曉勤(2013.12)「日本語との接触場面から台湾のcan-doの活動を考える―中間報告」2013年台湾日本語教育学会・J-GAP TAIWAN・Can-do教育実践発表会会議,台灣:東吳大學,日本國際交流基金會JF STANDER(J -GAP)グローバル研究計画(台灣グループ)の一環

  • 羅曉勤(2013.8)「ルーブリック評価の導入によるピアレスポンス活動の変化」CAJLE2013 Assessing “proficiency”: Teachers’ roles in supporting students’learning,カナダ:トロント大学,NSC101-2410-h-130-041

  • 羅曉勤(2013.7)「台湾日本語中級作文授業におけるピア・レスポンスの活動様相―対話・プロセス・互恵性・創造・対等の観点に着目して―」2013オーストラリア日本語研究国際シンポジウム,オーストラリア:キャンベラ,NSC101-2410-H-130-041

  • 羅曉勤(2012.12)「台湾の中等・高等日本語教育におけるアーティキュレーションの現状―高等教育機関の日本語教師の声から―」2012年度台灣日本語文学国際学術検討会―日本文学・語学・社会文化間之協同研究―,台灣:淡江大學,日本国際交流基金会・J-GAP in TAIWAN

  • 羅曉勤(2012.8)「TAEステップ式ワークシートを用いた「自己PR文」作成指導の試み―台湾での日本語作文クラスを例に―」日本語教育国際研究大会名古屋2012:ことばが拓く新たな地平―人を結び社会を作る日本語教育を目指して,名古屋大学,NSC100-2410-H-130-050

  • 羅曉勤(2012.3)「日本語運用能力に着目した「ポスター発表」という教室活動の試み」銘傳大學2012國際學術研討會日文組:應用日語教育的理論與實踐學術研討會,台灣桃園:銘傳大學桃園キャンパス

  • 羅曉勤(2011.7)「TAEステップ式質的手法から見たピア・レスポンスの意味づけ―学習者の観点から」2011オーストラリア日本語研究国際学術検討会,オーストラリア,NSC99-2410-H-130-044

  • 羅曉勤(2011.5)「初中級会話授業で非対面式異言語話者接触場面導入の試み―話題選択の特徴を中心に―」2011年中国文化大學日本語文学科〈日本語・日本文學・日本文化學〉國際學術研討會―「超域的かつ包括的な日本語教育」を目指して―,台灣:中国文化大學.

  • 羅曉勤(2012.8)「台湾での中級日本語作文指導に「レポートライティング」導入の試み:ピア・レスポンスからみた論証スキルの形成」Annual Conference Bridging Between Theory and Practice:CANADIAN ASSOCIATION FOR JAPANESE LANGUAGE EDUCATION,Prince Takamado Japan Centre University of Alberta,BANFF. Alberta. Canada,國科會:100-2410-H-130-050

  • 羅曉勤(2011.12)「問題解決的学習を取り入れた説明文作成指導の一考案」2011年度台湾日本語文学国際学術検討会国際会議,台灣:淡江大學,國科會:100-2410-H-130-050

  • 羅曉勤(2011.7)「TAEステップ式質的手法から見たピア・レスポンスの意味づけ―学習者の観点から」2011オーストラリア日本語研究国際シンポジウム,オーストラリア,國科會:99-2410-H-130-044

  • 羅曉勤(2011.5)「初中級会話授業で非対面式異言語話者接触場面導入の試み―話題選択の特徴を中心に―」2011年〈日本語・日本文學・日本文化學〉國際學術研討會―「超域的かつ包括的な日本語教育」を目指して―,台灣:文化大學

  • 羅曉勤(2011.3)「台湾初中級日本語作文クラスにおける「書く行動」の指導・再考―「自己紹介」から「自己PR」への変容を例として―」景文科技大學2011年應用日語系「應用日語之教學與研究」」研討會,台灣:景文科技大學キャンパス

  • 羅曉勤(2009.12)「外国語学習環境におけるピア・レスポンスの可能性―作文授業を中心に―」2009年度日本語文學國際學術研討會―日本語教育之活性化―國際會議,台灣:淡江大學

  • 羅曉勤・御館久里惠(2009.12)「日本語学習者と日本語教員養成科目受講者とのメールを通した作文活動」2009年度日本語教育学会第10回研究発表活動報告,鳥取大學。

  • 羅曉勤(2009.8)「外国語学習環境における初中級の読解能力の向上に関する一考察―同言語話者間のピア・ラーニングを通して―」2009世界日本語教育学会

  • 羅曉勤(2009.7)「作文指導における同言語話者間でのピア・レスポンスの可能性」2009世界日本語教育学会

  • 羅曉勤(2008.5)「教育学での量的研究と質的研究―学習動機の探求をめぐって―」東アジア日本学会2008年度春季国際大会

  • 羅曉勤(2006.3)「学習動機を捉える新しい視点について―学習論の変遷から考える―」銘傳大學2006國際學術研討會應用語文組論文,台湾:桃園

  • 羅曉勤(2004.7)「台湾の日本語学習者の学習動機に関する一考察―ポジショニングの観点から―」日本語教育学会関西集会,龍谷大学

  • 羅曉勤(2003.6)「短期留学生の自己イメージ(Self-image)の変化と日本語学習・日本語使用との関係」第5回国際言語科学会,東京外国語大学

logo-03-03.tif

​永續前行 SDGS GO GO GO 

GMAIL:edicc2023youtub@gmail.com

INSTAGRAM:sdgs ˍ gogogo

YOUTUBE:玩解謎樂生活

​歡迎訂閱

Thanks for submitting!

© 2035 by Going Places. Powered and secured by Wix

bottom of page